夕診有り(月17:00〜・金18:00〜)
会社帰りにも受診できる、
大腸・肛門疾患専門施設。
(※各種健康保険取扱い)

新型コロナウイルス感染症に対する当院の対応

安全・安心な診療体制について


当院では、消化器内科・肛門外科の専門施設として、患者さんが安心して受診・入院できるよう、3月13日以降も新型コロナウイルスに対し以下の感染対策を行っていきます。

【感染対策について】

院内のマスクの着用に関しては、医療機関では高齢者など重症化リスクの高い方が多くおられます。感染を防ぐため、院内ではマスクの着用をお願いしております。スタッフも勤務中のマスクの着用を指示しておりますのでご了承ください。着用されてない場合お声がけさせて頂きますのでご了承ください。

入院については、免疫力の低下されている患者さまも多く入院されています。院内感染対策のため引き続き、原則一般の面会を禁止させていただきます。

新型コロナウイルスに感染した患者さんが手術や侵襲的検査を受けると、自身の肺炎や持病が悪化する危険性や、医療者が二次感染して院内感染が広がる危険性が高まります。

当院ではこうした事態を未然に防ぐ事を目的として、手術を行う全例の患者さんに対し、原則として入院前に新型コロナウイルスのPCR検査を実施しています。

随時、玄関に体温測定装置の設置、手指消毒液の設置、の感染対策を実施しております。

万が一、職員の感染が判明した場合には、就業停止などの適切な措置を行うこととしており、安心・安全な医療の提供に努めることとしています。